TOC活動を通じた
現場改善・人財育成
コンサルティング

 スタートは全員で職場をきれいにしていくこと。そして、各職場の問題点を摘出しながら、できるだけお金掛けないように改善手段を考え改善実践を繰り返していきます。「報告・連絡・相談」の徹底と「PDCAの管理のサイクル」を行い「自ら気づき、自ら行動し、自らお役立ち」を目指す活動で「気付き多き人財づくり」を行います。 

TOC活動とは

活性化の「儲かる仕組みづくり」に対する各社員の個人能力を引き出しながら、「楽しんで明るく元気に仕事が出来る」企業を目指して創り上げていく活動です。どんなに逆境に立たされたとしても諦めず、社員全員で力を合わせれば、必ず活性化の活力は湧きあがってきます。TOC活動を通して、発展・永続可能な会社の基本姿勢を作り上げていきます。


手段

Total Office Cleanトータルオフィスクリーン

全員参加で職場をきれいにしていきながら自ら不具合に気づき対策することで「気づき多き人財づくり」を行う

目標

Total Office Changeトータルオフィスチェンジ

「楽しんで明るく元気な職場づくり」で 「お客様に自信を持ってお勧めできる商品づくりや商品提供」を行う。

目的

Total Owner Companyトータルオーナーカンパニー

全員が個人経営者の意識を持ち、お客様の満足を追求することで 「お互いの物心両面の満足」を得る「想いやりの経営」を実践継続する

TOC活動が目指すもの

下記に掲げる3つの心はどんな企業にも不可欠の心です。会社が元気になるための方法は、TOC活動を実践して「3つの心」の習慣付けを行うことです。


社長と社員の一態化経営力の育成

態度態勢

経営に対する構え方や考え方を同じようにする。社員は社長の分身であり代弁者でもあり、社長は「お客様の心」を社員の言葉を通して知ることができます。


社員同士の一体化現場力の育成

体験体得

経験したことをお互いに教え合い自分のものにする。良いことはみんなで継続し、悪いことは改善もしくは中止する。


お客様と社員の一対化 商品力の育成

対面対談

お客様と向かい合って直接話をする。お客様と社員が対面や対談をしっかり行うことでニーズを引き出しお客様の不平不満に気づき、お役立ちを目指す。